日本一の優勝旗を手に記念撮影を
創価大学の「フルコンタクト空手道部丈夫会」が26日、
東京・文京区の後楽園ホールで開催された
第74回「全日本学生キックボクシング選手権大会」
(主催=全日本学生キックボクシング連盟)に出場。
3年ぶり3回目となる全国制覇を達成した。
同大会には、11大学が参加。
創大からは、中山耕作さん(2年)、竹内伸明さん(2年)、
常岡孝之さん(3年)、降籏健嗣さん(2年)、
二渡光夫さん(3年)、広瀬康太さん(3年)が出場した。
そのうち、あらかじめ定めた3人の「ポイント選手」の成績で
順位が決まる団体戦は、KO(ノックアウト)点等の
合計ポイントで大学の勝敗を決する。
ポイント選手となる常岡さんが、東洋大学生を3RローキックでKO。
二渡さんは、明治大学生に2RでTKO勝ち。
広瀬さんは、判定に持ち込む健闘を見せた。
東海大学と同点で並んだが、KO率で上回り、見事に優勝を果たした。
また、中山さん、竹内さん、降籏さんも力強い試合を披露した。
川合良和ヘッドコーチは
「選手が、素直に競技に向かい合った結果です。
何より『一歩踏み込む勇気』で、
自分自身に打ち勝った証しだと思います」と語った。
同部の卒業生をはじめ多くの観衆の声援を受け、
熱闘を繰り広げた選手たち。
主将の二渡さんは、感謝と決意を込めて言った。
「日本一は、部員全員の勝利です。
私たちは、創立者に『常勝』を誓いました。だからこそ、
どこまでも執念を燃やし続け、次の1勝に向けて戦います」
柔道に続いてまぢですげーな!!!!
創大生がみんなに勇気をくれる。
ほんとにすげー!!まぢですげーよ!!!
頑張れ創大生!!日本一、そして世界へ羽ばたけ!!!
これからも応援お願いしますっ♪
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