世界のだれかが泣く時、私たちの命も削られている。
だれかが楽しく笑う時、私たちも光に温められている。
だれも「関係ない人」はいない。
すべてが、すべてにつながっている。
だから、「私には関係ない」と顔を背けてはいけないのだろう。
だから、「悩める1人の人に尽くす」以外に、
人類に奉仕する道はないのだろう。
1999年10月17日付 聖教新聞 写真紀行 「光は詩う」から
やる気のない人、悲観的な人、
なにもかもに嫌気がさしている人、
人生全てに反抗的な人、、、、、、
世間は相手にしないような人をも救っていかなければ、
本当に平和な世界はつくれないと思うんだ。
世界平和の哲学を持った創価の青年こそが、
その使命を担っていく以外にないと思う。
対話だ、どこまでも対話だ。
それしか人を救っていく道はない。
どれだけ華やかな立場になって、
誰かに影響を与えられる人になったって、
1対1の対話がなければ平和はない。
実証は一つの証明。
あとは対話しかない。どこまでも対話だ。
池田先生がやってこられた通りだよな☆
対話をバカにしてるやつは、結局は誰も救えない。
救ってるように勘違いしてるだけ。
悩める1人の為に尽くし、
その1人が立ちあがってまた1人の為に尽くす。
地道な活動こそ世界平和への一番の近道だと俺は思う。
これからも応援お願いしますっ♪
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