昨日の聖教新聞みたかな?


希望対話 の一部が載ってるから紹介するね☆



希望対話と共に


「夢こそ力」です。

「希望こそ力」です。


人間は、

絶対に、これだけはやりとげるんだ

と固く固く決意したら、

たいていのことはできるものなんです。


本当に、心の底から

こうしたい!」 

必ず、必ず、やりとげてみせる!

と決意ができたら、半分できたようなものだ。


反対に、中途半端な決意では、何もできない


川がある。

橋がない。

船もない。


「渡りたいな。だけど無理だな」


そう思ったら、その時点で”終わり”です。

永久に渡れない。


橋がない。じゃあ橋を架けよう!


船がない。じゃあ船をつくろう!


橋もできない。船もできない。じゃあ泳いで渡ろう!


泳げない。じゃあ、泳ぎを覚えよう!


この意気です。



信心の力、題目の力は無限です。

人間が、だれでももっている「希望の力」を

無限大に拡大し、増幅する力が、

題目にはあるのです。


だから、妙法の信仰とは、

ひ弱な「心の慰め」ではない


自分で、挑戦すべき「山」をつくり、「山」を乗り越え、

また次の「山」をつくって乗り越えていく。


乗り越えるたびに、もっと強く、

もっと大きな自分へと人間革命していく


「夢への挑戦」が信仰なのです。

そのなかで最高の夢が「広宣流布」です。


人類みんなが

「私は幸せだ」 「生きているのが楽しい」

といえる社会をつくろうという夢です。



執念を燃やして、夢のゴールに向かって走るのです。


転んでも、また起き上がって、走るのです。


人が笑おうが、けなそうが、邪魔しようが、

負けずに走るのです。


もしも、万々が一、夢の半ばで倒れようとも、

ゴールの方向に向かって倒れてみせる。


ボールを追いかけながら、足を前に出したまま、

「戦う姿勢」のままで倒れてみせる。


それくらいの執念があれば、何でもできるよ!

みんな若いのだから!


自分はがんばれば何でもできるんだ

と言い聞かせて、二十一世紀を勝ち抜いて下さい。


(『希望対話 』より)






仕事でもそうだけど、

目標や課題があったときに、

できない理由を言うのは簡単だよな。


できる奴ってのはさ、

絶対になにがなんでも挑戦して結果を出すんだよ。


希望対話 ってのはさ、池田先生の著書で、

先生が未来部の質問に答えてるんだ。


中学生や、高校生たちの悩み、

どうして信仰をしてるのか?

なにを目標に生きていけばいいのか?


めちゃくちゃ具体的に答えてるんだよな。


ここまで明確に人生を答えられる人って、

世界中探してもいないだろうな。


もっともっと、学んでほしい。

世界平和の哲学を。

夢を叶える哲学を。


これからも応援お願いしますっ♪


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