昨日の聖教新聞に第3回目が掲載されてるね☆


ジャズサックス奏者 ウェイン・ショーター氏

ジャズピアニスト ハービー・ハンコック氏

創価学会インタナショナル 池田大作会長


文化は人間を絶望から救う闘争 SGI会長


精神の力は苦難をも歓喜の詩に ハンコック氏


諦めより意欲を蘇らせる演奏を ショーター氏



ぜひ読んでみてくれよな♪

世界の一流はどういうビジョンで行動してるのか、

政治家、経営者、社会的立場のある人はもちろん、

俺ら若いメンバーにもぜひ読んでほしいと思うな☆


なかなかこんなレベルの高いてい談を掲載できる新聞はないよ。

まぢでおすすめだぜ♪



ところでさ、さっきテレビ見てて思ったんだけど。

昔の芸能界のスターたちが出てたんだけど。


昔は年収が億を超えてたり、

異性にモテたりそれこそ華の芸能界で大活躍してた人たち。


だけどあれから数十年。

壮年になった彼らの人生は・・・

ってな番組がやっててさ。


やっぱ折伏しねーとだめだよなーって思ったんだ。


仏法対話するとさ、

今は必要ないとか、

今は充実してるからいいやとか、

色々と言われることが多いと思うんだけど。


いいんだよな別に。

やるやらないは本人の自由だ。もちろんだろ。

だけどさ、


人生ってのは、

年齢を重ねれば重ねるほど色んなことが起きてくるもんなんだって。


病気になったり、家族が死んだり、事故にあったり、

会社が倒産したり、売れなくなったり、人間不信になったり、

離婚したり、子供に色々起こったり、


すべてうまく生き続ける人生なんてのはあり得ないよ。

だから今俺らが下種するんだろ?

相手じゃないよ。こっちの問題なんだ。


絶対に幸せになれる信心の話しを伝えること。

これがなによりも尊いんだからさ。

功徳は同じって御書に書いてるだろ。


勇気もってさ、対話してこーぜ。

必ず決まるよ。みんな心の底では仏法を求めてるんだ。

幸せになるためにみんながんばってるんだろ。


俺らが世界中の人を救っていくんだろ。

まずは目の前の仲間から、対話してこーぜ。

青年学会だ。若い俺らの力で世界を変えよーぜまぢで♪


創価学会の信仰一筋で、

真面目に生きてきた人たちの現在をぜひみてほしいな。

地域にいっぱいいると思うんだ。


健気に生きてきた庶民の幸せな人生を。

歳とっても生き生きしてるあの姿をさ。


昔はよかった――

そんなことを言いながら歳とって死んでいく人生では、

幸福な人生と言えるのかなって俺は思うんだ。


毎年毎年、歳を重ねる毎に幸せを感じる人生、

悩みがあっても乗り越えられる希望がある人生、

今幸せだって言える人生を歩めるのがこの信仰だろ。


世界を俺らが変えていこうぜ☆