高温期11日目になりました。

 

 

実はあれから体調が急激に悪化して、コロナの検査キットで陽性ラインに線が入ってしまいました、、、ゲッソリ

 

嘘でしょ?!

 

ってかなり驚いていましたが、

 

確かにこの症状はただの風邪ではない。

 

だって、明らかにコロナの症状にはてはまるものが多かったから。

 

・咳

・喉の痛み

・関節痛

・頭痛

 

そして、高熱にはならなかったけど、MAX37.5℃程度の微熱。

 

流石にしんどすぎて薬飲みました。

ジキナ顆粒ゴールド。割と効いてくれました。

 

薬飲む前に調べたら、妊娠3週目までは薬の影響が赤ちゃんにはないとか。

なので、いろんな見解があるとは理解しつつ、背に腹は変えられないと思い、アセトアミノフェンは妊婦さんも飲ん大丈夫だと効いたことがあったので摂取しました。

 

 

 

症状が出始めて最初の2日間はずっと検査キットでは陰性だったんです。

でも、不調を感じ始めて3日目の夜に薄ら陽性ニヒヒ

妊娠検査薬でも見たことがないラインなのに…まさかコロナで先に見ることになろうとは。笑

しかも一番見てはいけないもの笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

病院を受診しようにも、ニュースでご覧の通りどこも翌日まで予約いっぱいで受診できず。

会社も「病院で診断されるまではただの体調不良扱いになる」と言って欠勤扱いです。

泣ける。

 

ですが、なんとか見つけたオンライン診療で幸運にも翌日には診てもらうことができました!

初めてのオンライン診療。ドキドキでした。

結論から言うと、

個人で行った抗原検査で陽性になったとしても、医療機関で検査したもので陽性にならないと医師は陽性者として認定しない。

 

ということでした。

 

率直に

 

 

えーーーーー。

 

めっちゃ非効率。

 

だから発熱外来が大変なことになるんじゃん。

オンライン診療の意味なくない?

 

と思いました。真顔

 

しかも、病院で検査するキットは唾液PCR検査。

個人で持ってるやつや東京都が配布してる鼻腔の粘膜を拭ってするPCR検査でもない。

唾液の正確性あまり信じてないんですけど真顔

 

 

でも感想としてオンライン診療はとてもありがたかったです!

本当にただ問診されて、症状に合った薬を処方されるんですけど、その後が私的にすごくて。

 

すぐにクリニックのスタッフさんが検査キットと処方されたお薬を自宅まで届けてくれたんです!目がハート

検査キットを受け取ったら、自分で検査して、そのまま玄関外で待っててくださっているスタッフさんにキットを渡す。後日検査結果が届く。

 

と言う流れでした。

 

生身の自分を見て診察してもらえない不安は若干ありますが、しんどい時に一歩も外に出なくていいなんて、本当にありがたいです。

高齢の方とか、それこそ、妊婦さん、小さなお子さんがいるママさんにはとても良いサービスだと感じました飛び出すハート

 

が、ふと受診後に気になったことが。。。

 


つづきます。