入院中の日々かなり長い期間あいてしまいました。 祖父と祖母は同じ病院に入院している安心感があるのでしょうか、 慣れない入院生活だというのに、いつも以上に穏やかそうでした。 特に祖父は、看護師さんが睡眠薬を管理してくれることにほっとしていたようです。 いつもは喧嘩ばっかりの二人が、毎日仲睦まじく談話室でおしゃべりしていたようです。 喧嘩するほど仲がいい、とは言ったものですが、 冗談が通じにくくなり、以前より怒りやすくなるのも認知症患者にはよくあるそうです。 ふたりの入院生活は2週間ほど続きました。