【SNOW WHITE】 -38ページ目

淡い思い出

きっと
何年先も
この歌声を聞くたびに
あなたを思い出すんだろう


大好きなのに、
大好きだから、
顔も思い出せないよ


だいじょうぶ
何も終わってない。

銀

強い心を持ち続けることは
自分の気持ちしだい
誰も邪魔できず
誰も手伝えない
ただ自分の意志ひとつ



好きといっても救えはしない

矢のようにすぎていく
油断するとあっという間

こんなに大切なことが
知らないうちにどんどん
流されていくとは知らなかった

気を引き締めなくては
油断したまま終わりがきそう
誰かを思いせつなくなる時
その気持ちを大事にしよう



恋がそれほどのものじゃないってことに気づいて

暗くなり気も晴れた

恋より深いものがあることを今は知ってる

それは知ってる人しか知らない

色

あの人に対する僕の気持ちは
簡単に口にもできない
神聖なもの
とても大事なものだから
いちいち報告はしない

自由がなければダメだ
どんな幸福もありえない
愛情にとらえられても

恋が終わってひとりの自分に戻った時の
その開放感ったらなかったよ


非常に微妙なことだけど
僕は間違いをおかした

淡い思い出として
あの人の心に残ればいい



菜の花の海に立つように
毎日をすごす
この世は貴重な美しさで
見逃さなければ
見えるものがたくさんある



私があの人のためにできることは
特にない
ただ黙って
きれいな気持ちでそばにいるたけ

きれいな気持ちでそばにいるという作戦
素直という爆弾を投下