前回でパリーグの査定が終わったので今回からセリーグの査定を行っていく。記念すべき7回目は今年1.2位から圧倒的な差をつけられるもギリギリAクラスの巨人から。
第7回目は昨年3位の巨人。
Po 名前 攻 守
補 大城 E A
一 亀井 F -
二 吉川 D A
三 岡本 S C
遊 坂本 A A
左 ウィーラ B D
中 丸 S E
右 松原 A A
DH 梶谷 C -
攻撃点:14点 守備点:31点
名前 格
先 戸郷 B
先 髙橋 B
先 菅野 B
先 畠 B
先 メルセ C
先 山口 D
中 鍵谷 B
中 中川 S
中 高梨 C
中 デラロ A
抑 ビエイ S
投手点:22点 総合点:67点
攻撃点は3位。守備点は1位、投手点は3位(ヤク同点)。
総合点67点は阪神と同点の1位となった。
奇跡のAクラス。先発がパッとせず、中継ぎが安定せず、前半は見れた打撃も9月から一気に打てなくなり、投手も同じように一定のイニングまでは良いが変えても打たれるし、変えなくても打たれるといった悪循環。唯一守備だけは球界の盟主らしくよかった。
圧倒的な投手力を誇る阪神よりは守備はマシだがよく打たれた、圧倒的な打撃力を誇るヤクルトよりは投手はマシだが打てなかった。こんなに中途半端な1年で得られたことはビエイラが抑えの適性があったことと、松原の経験値UPだけ。
昔、マンチェスターユナイテッドの元監督ファーガソンの著書に、本当に強いチームは4月(シーズンラスト1ヶ月+チャンピオンズリーグベスト8)から強くなるようにトレーニングを行う。シーズン後半に主力が絶好調になるように夏過ぎ・秋は主力を手術台送りにしケガを治させ、1月2月頃から少しづつ使い、体調を万全にさせ、勝負の4月に間に合うように調整させる。去年の巨人ではオリンピック前に全力を使い切り、中休み後も全力で走り続け外国人が離脱、山口復帰・中田獲得も起爆剤にならず9月に失速、優勝争いから離脱した。オリンピックの好調を引きつかず疲労だけを引き継いだ。シーズン終盤に投手陣が奮闘したヤクルトとは対照的だっただけに、今年こそ強い巨人を見せてほしい。
今年、梶谷が復帰し・全盛期を過ぎた元一流の外国人野手が加入激しい外野手争いが始まる。一塁に中田・中島・香月・秋広と楽しみであり、去年のテームズのような結果にならないようにチャンスを逃さないように頑張ってほしい。特に2000本安打まで101本の中島にはぜひ今年で達成できるようにスタメン目指して頑張ってほしい。
先発陣では、菅野のシーズン通しての復活と、高橋の活躍の継続、畠のローテ入りが必須。以上。