歳を重ねるにつれ、知らぬ間にIT技術に置いてきぼりにされていることに気付く。
こっちは離れるつもりはなくても、向こうが勝手に先へ先へと進み、付いていけないまま見失ってしまっている。
“WIMAX”という単語も字面として見たことはあったが、何のことだかわかってはいなかった。
今週末、長男が横浜から都内へ引っ越すことになった。
これまでは寮生活だったが、今度はアパート住まい。
ネット環境も一から契約しなければならず、新規に申し込めば済むものと思っていた。
そころが、あらためてその工事費用ならびに月額契約料金の高さにビックリ。
家族で使うならまだしも、一人で、しかも常時家に居ない者にとってあまりに高額過ぎる。
スマホのテザリングで対応できないか聞いてみたのだが、クラブの関係で動画をやり取りする機会が多く、容量制限に引っかかるのだそうだ。
そこで行きついたのがモバイルルーター。
息子に探させてもいいのだがスポンサーはこちらなので、息子に代わって探すことに。
そんな中で、自宅用として使うのに適しているのが、その“WIMAX”対応機であることを知った。
WIMAX自体がまだ発展途上のようで利用エリアも都市部に限られているものの、23区内はカバーしているようなので問題なさそう。
機種もあまり選択の余地はなかったが、機械自体は無料だったのでWIMAX専用機を選択。(写真)
今契約しているプロバイダ経由で申し込むと月額500円も引いてくれるので、とても助かった。
週末に長男に渡す機械が届いたので試しに繋いでみたが、普段使っている無線LANと何ら遜色なく感じる。
なので、自宅もこれに変えようかと真剣に考えている。
今回のことで、WIMAXに関してはおぼろげに背中が見えるくらいには追いつくことができた、 かな。