昔はPhotoshopでしか出来なかった事も、
今ではIllustratorでも出来るようになりました。
Illustratoraのソフトの機能が増え、
どちらのソフトで作ったのか、見分けがつかないほどになりました。
いつか2つのソフトが1つのソフトに統合されるかも…と思うくらいです。
今回は
Illustratorを使って、“Photoshopで作ったかのような立体的なアイコンを作るチュートリアル”
をご紹介します。
イラストレータで立体的なオブジェクトを描く方法
■立体的なロゴをillustratorで作る
ターミネータ?的なメタリックなロゴ。質感もでています。
▲作り方はコチラのサイトから→ http://bit.ly/b2S047
■かわいいショップアイコンをつくる
自宅ショップやネットショップをしている方にも使えそうな、かわいいアイコン。
▲作り方のサイトはコチラhttp://bit.ly/b2NmAY
■プリンターのアイコンを描く
▲作り方のサイトはコチラ →http://bit.ly/bDY2eF
■カバンのアイコンを作る
以前のPhotoshopでアイコンを作るチュートリアルの記事にも
カバンアイコンの作り方がありましたが、
クオリティの差はあまり感じられない?
▲作り方はコチラ→http://bit.ly/ao4FZ2
■本物より色がキレイ!safariのコンパスアイコン
▲作り方はコチラ→http://bit.ly/aUGM
まとめ
IllustratorでもPhotoshopでも立体的なアイコンが作れるようになりました!
どちらのソフトの時も、ポイントは、「グラデーションの使い方」と「影の付け方」のようです。
なかなか初めは難しいのですが、
作れるようになると楽しくなってきます!
ぜひチュートリアルサイトを使ってみてください♪
今回の記事は…イラストレータを普段使っている方へ◎