PhotoshopはグラフィクデザイナーやWebデザイナーには
欠かすことのできないソフトです。
私も車関係の広告デザインの仕事をしたときには、
Photoshopでずっと加工をしていました。
Photoshopの技術力があがると、デザイナーとしての仕事の幅も広がります！
そこで今回はフォトショップを使った加工方法のチュートリアル記事をご紹介します
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Photoshopを使ってかっこいいポスターを作るチュートリアル
海外のサイトですが、とても完成度の高い合成方法が載っていたのでご紹介したいと思います
完成図はコレ↓
黒の何もない背景にテクスチャをつけて
「ビン」「床」「しぶき」を合成して色をなじませていっています。
物取り単体の写真が、ちゃんとライティングをして撮影したような仕上がりになっていて
とってもキレイです。
操作手順はこのサイト
http://bit.ly/9PeKbH
海外サイトですが、
チュートリアルサイトは画像を使って説明があるので操作内容は分かりやすいです。
素材は自分で撮影したものを使ったり、
仕事上で使うものを使ったりすれば、
完全オリジナル作品が出来上がります。
就職活動用のポートフォリオを作成中の方は、
Photoshopの技術力を説明するためにも、
こんな作品が一枚あるといいかもしれません◎
