久しぶりに、アユモドキの話題です。頻繁に、傍を通過しているのだが、車を止めて、じっくりと観察することは、3ヶ月ぶりくらいかな?
『アユモドキの里』も、山は紅葉し、田んぼは稲刈りが終わっている。静かに、冬を待っている感じです。
水路にも、少し入って、アユモドキの塒(ねぐら)を撮影しようと思ったが、3枚ほど撮ったところでハウジング内に水滴が見つかった。あいにくとメンテナンスが悪かったようで、水中カメラの防水が切れていたようだ。カメラが水没することはなかったが、危ない、危ない。
水中ハウジングから出して、水面からの撮影になった。
このアングルを見て初めて、水路からの撮影って、めったにしていないことに気が付いた。