そうなのか・・・

この前、片想いの彼とデート中、

車の中で彼が

同じ職場の若い先生が

彼に愚痴っていた内容を教えてくれました

その内容は、私に対してのこと。

その若い先生は、私に対して腹が立つようです。

と言っても、私がその先生に対して

何かをしたとか、何か嫌なことを言った・・・

ってことではなく、どうも

嫉妬。

その先生が言うには・・・

『 自分とまくず先生は、職場では同じような立場なのに、ピアノが弾けるだけで、なんでこんなに自分とまくず先生は、扱いが違うのか。ピアノ弾く度に、校長はじめ、どの先生もチヤホヤして。だから、腹が立つ。』

・・・だそうです。

わたし的には、

そんな事言われても・・・

って感じ

そんなつもりでピアノ弾いてないのに・・・

たまたま、私は、ピアノを弾くことが専門だけで・・・

べつにチヤホヤしてもらう為に

学校でピアノ弾いてるわけじゃないし、

ピアノ弾けるから、学校の先生してるわけじゃないし・・・

ただ私は、少しでもお手伝いできたらなって思って

頼まれた仕事をこなしてるだけなんだけど

私がなにげなく彼に

その若い先生が私を避けてる様な気がする

って言ったことによって発覚した事。

まくず先生だから話すけどさ・・・

って彼が教えてくれました。

彼は、

『 まくず先生は、なんも悪くないよ。あの先生の器が小さいだけ。だって、その話聞いた時、”こいつ、ちっちぇーヤツだな～”って本気で思ったもん！ってか、ホントにどの先生もまくず先生には感謝してるよ 』

って言ってくれたけど・・・

私は、その先生のような考え方をしたことなかったので、正直、びっくりしました。

あ～、そう思う人もいるんだなって。

でも、私にはどーすることもできないんですよね

行事があれば、なんだかんだピアノは必ず弾かないといけないし

なんてったって、私、音楽専科で雇ってもらってますから

ピアノを弾かないってわけには

いかない

ま、こんなことでクヨクヨする私じゃないので、

これからもいつも通りに

私のやるべき事をやっていきますよ！

ってか、コソコソ私を嫌ってないで、

直接、私にはっきりと言ってよねっ！！

・・・言えないか笑

やっぱ、楽しいですね♡♡

はい、昨日は、片想いの彼と

デートでした

朝８時に迎えに来てもらい、

出発っ！！

『 めちゃくちゃ久しぶりに迎えに来てくれたよね私の家、覚えてた？？ 』

『 うん、ちょっと忘れかけてて、来るのに５分くらいかかっちゃったよ 』

ちょっとした嫌味を言いつつも

いつものように

とりあえず、行く県を決めて

出発！！

で、あとは、行き当たりばったり笑

（いいのか？？笑）

たっぷり遊びました

なんだか

もう、二人で出掛けることに慣れてきてしまって・・・

二人とも遠慮なし。

全てにおいて遠慮なし。

わたし的には、楽で良いんですが笑

車の中で無言が続いても

それが心地いい空間だったり

手は繋がなくっても

くっついて歩いたり・・・

色んな事が自然になってます

でも、なんとなく

ちょっとは、ドキドキ感が欲しいかも・・・と思ってみたり。

それより、

いつまでこの関係が続くのでしょう？？

いつも、

関係をはっきりさせなきゃって

って思うけど・・・

なんだか、

きり出す

タイミングも勇気もない

彼と会う前は

『 今度こそは・・・！！ 』

って思うけど、いざ会うと

一緒にいることに満足しちゃって

そんなこと忘れちゃう・・・

彼には、

なんでも話せるし、なんでも言えるけど

この話題だけは、

言えない。

なんでだろ？？

断られるのが怖いから？？

関係が壊れるのが怖いから？？

・・・うん、怖いんだろうなぁ

でも、いつかは

はっきりさせなきゃいけないんだよなぁ

・・・って思う毎日です

ま、とにかく楽しい一日でした

○○先生、

今回もダメな私に付き合ってくれて

ありがとー

また二人でどっか行けたらうれしいな

次は、いつ二人で遊びに行けるかな

さてさて、明日は・・・

学習発表会が終了したってことで、

今日の夜は、

学校のお疲れ様会！って名の飲み会笑

でも、残念ながら私は

土曜日は、お仕事

自宅でピアノのレッスンです。

なので、飲み会は、欠席

で、明日は、片想いの彼と

遊びに行く予定

ってことで、彼に

『 早く帰ってきてね２次会とか、３次会とかダメだよ 』

で、２１時くらいに彼から電話。

『 明日何時にするの～？？ 』

『 飲み会、もう終わったの？？ 』

『 うん、今終わった～ 』

ってことで、時間を決め、最後に・・・

『 もう帰るんだよ～２次会ダメだよ、けっこうな時間になるから 』

『 はいはーい、帰る帰る 』

・・・ホントか？

まぁ、いいや。

信じようじゃないか。

さぁ、楽しんでこよっと