かなり長い期間、放置状態でご無沙汰しておりましたが
転業・転職して、ようやく自分のペースで動ける環境が整ってきたのでご挨拶と近況報告です
元旦に数ヶ月ぶりにFC
を動かせる時間ができたので、
150km程度お散歩してきたんですが…
シートに座ると何の違和感もなく落ち着く空間で気分最高
やっぱりFCからパワーをもらっているのを今更ながら再確認しました
一方、CBR
ですが…
たまに自宅へ帰る時の通勤快速として活躍しています
普段は会社専属の整備工場で預かってもらってます
それからもう１台、
排気量 7001cc
全長 8980mm
幅 2490mm
高さ 3190mm
車両重量 7860kg
最大積載量 7200kg
燃料タンク 250L
最高速度 90km/h
こんなスペックの愛車が増えました
(会社の車で仕事の相棒です)
またカメラを連れてFCと出かけられる時を窺っていくので、
どこかでお会いした際には…皆様どうぞよろしくお願い致します
蒼月が撮影して提供した写真データ達が、
とてもカッコよく加工してもらった姿でこちら
に掲載されています
http://ameblo.jp/clear--aaf/entry-11335240511.html
いやぁ…、画像を見て正直ビックリしました
ただ撮影しているだけで加工の事はサッパリわからないので、
何をどうしてあんなにセンス良くカッコよくなったんでしょう
笑
この日は１日中ほぼ曇り空だったんですが、
いつもより少し遅めのシャッター速度に設定して、自分に試練を与えるような感じで撮影していました
(空が暗かったり、シャッター速度を遅くすると写真の失敗率が上がります)
なので、加工前の画像は成功しているものでも、元はこんな感じに写っています
撮影データ
シャッター速度優先ＡＥ
Ｔｖ 1/100
ＩＳＯ感度 100
ＩＳＯ感度自動 上限6400
ＡＦ ＡＩサーボＡＦ
ドライブモード 連続撮影
レンズ 手ぶれ補正ＯＦＦ
あくまで蒼月個人の趣味のうちの１つとして撮影しているので、
まだまだわからない事の方が多く、粗くて失敗の方が多くてイケてませんが…
うまく撮れた奇跡の１枚を見つけてもらって喜んでもらえたら…
と思っています
なにげなくプレゼントしたものでとても喜んでもらえて、非常に嬉しく思っています
今は奇跡の１枚が、今後は２枚・３枚となっていけるよう頑張らないと
ここ数ヶ月忙しくてしばらくご無沙汰だったので、
カメラを連れてちょっと出かけてきたブログを書きます
こんな場所へ行ってきました
とうやき
きやうと
街灯のように見えて、何か違う
巨大なクレーンのフックといろんな大きさの動輪
どこへ出かけてきたかわかりますか (動輪でバレてるか…)
今回は、大阪交通科学館の屋外展示コーナーで撮影してきたものです
昔の京都駅を再現された所に展示されている
蒸気機関車や給水塔、車輌救援に使われていたクレーンのフックを撮影して遊んでました
暑いので、さっさと撮影してそそくさと建物内に避難しましたが…
屋内展示場にこんな車がいてました
1934(昭和９)年製(赤)と1937(昭和12)年製(青)のダットサン…Ｚのご先祖様です
開発に関わった方の名前の頭文字から、『ＤＡＴ』という名前がつけられたそうです
ダットサンとは…
ＤＡＴより小さい車だからと息子の『ＳＯＮ』という意味で、
『ＳＯＮ』は『損』とも読めるからと太陽の意味の『ＳＵＮ』になったんだそうです
この時から、屋根ありとなしとのモデルが存在していたのがすごいなぁと思いました
