この週末、長女に頼まれて息子達(孫達を)を預かることになった。いつも書いているがとてもパフル兄弟で家に中にじっとなんかしていない。

 

外に連れ出さないと…思いつつ、孫たちの喜びそうなお出かけ場所はコロナ感染が心配な所ばかり。妻と二人であれこれ悩んだ末、焚き火で遊ぶことにした。


こういう機会はあんまりないかも知れない。私自身が爺さんになってから焚き火を楽しんでいるくらいだから。薪は持参したが子供達には敢えて小枝拾いをさせた。

荷物を増やしたくない(軽自動車にしてから)のでテントは持っていかないつもりだったが、孫達の〝秘密基地〟にパップ型テントを持参した。

普段ならいつも焚き火はひとり。食べ物も一人分作れば良かった。今回は違う。忙しい。

これまで何度も妻を焚き火に誘ったが、ずっと決意に満ちたNO!を突きつけられていた。さすがに今回は二人の孫達相手では大変だろうと手伝ってくれた。

 

ではまた。