入院生活-2
病院の紹介②

１．西条中央病院の建物の紹介（つづき）

F12ホームページ
写真は、壁を写しただけなのでリンクしません。
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F13　

病棟師長とは、昔の婦長です。森賀婦長は立派な人でした。

貴方のご令嬢を看護師などに就職させてはいけません。

深夜の勤務は健康に良くないね。

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　看護婦詰め所、ナースセンター等と言っても通じました。

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　典型的な看護師。上下とも真っ白を着用している場合もあるが
カラーは3種類以上ある様子。11月末でも半袖1枚は若さの証明。
それよりも、勤労時間の80％をPC入力に使っており、

患者の世話や汚れ作業を全て「看護補助員、ケアスタッフ」に100％やらせる
体制は疑問に思った。病院が悪い。

F18～ F22

　病室や廊下から見える外のビルと病院駐車場。

まだ早いので空きが多い。

最後は新館の玄関前。

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　新館と旧館を結ぶ3階の渡り廊下。

旧館1階の調理室で300名以上の食事を作り、1日3回1年365日専用の運搬台車で

運ぶのも看護補助員の仕事。別の職名があるかもしれない。

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　病室から見える白い建物は、病院とは別の「高齢者介護施設」
一晩中電灯がつき、介護で動き回る姿が見られた。

自分を含めて長生きすることに疑問を感じた。
境界線にある緑も色づき始め、散り始める葉っぱも見えた。

本日は終わります。見て頂き有難う。青い海　拝