手術の前にやってみるべき2種併用療法(9割補助)

手術で良くなるのはわかる。でも痛みも副作用もないしかも安価。そんな療法があったら先ずはそれを試してみたいと思うのが人情。これは正式の医療行為です。決して民間療法ではありません。2種の医療行為を組み合わせる治療法です。

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1,      バキュームベル

 真空を利用して外から胸壁を吸い上げる方法です。ドイツの物理学者で発明家のEckart Klobeが考案し2000年頃から使われています。副作用は軽微で(注1)、容易に装着出来、簡単に凹みが解消するのですが「元に戻る」というのが欠点です。その欠点を補うのがCPAPです。

2,      CPAP(持続陽圧呼吸)

ご存知ですか漏斗胸原因の大きな要素は胸腔内陰圧であること。CPAPではその名の通り(胸腔内に)持続的に陽圧がかかります。

CPAPは元々睡眠時無呼吸症候群の治療に開発されたものです。しかし陽圧がかかりますから凹みの回復を助け、さらに元に戻りにくくします。

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この2つの相乗効果は大きなものがあります。 この治療で100%治るとは言いません。しかし、これら1,2、は共に副作用は問題にならないほど軽微です(注1)。手術を受ける前に試みる。万一ダメなら「後ろ髪引かれることなく」手術を受ければよい。私はそう思います。

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 バキュームベルは10~20万円で完全自費です、しかし当院では補助金制度があり、全額の1割の額で購入できます(高額所得者は使えません)。

  下記に電話、Eメール、FAXでご相談ください。

注1:<バキュームベルの副作用>陰圧が高すぎると皮下に発赤、炎症を生じることがあります。しかし、1~2日経てば解消します。これは使っているうちにその吸引の加減(程度)がわかりますので慣れれば解消します。

<CPAPの副作用>タバコを長年吸っているとなりやすい肺疾患でCOPD(閉塞性肺疾患)というのがあります。中~高年の病気です。この場合は注意が必要です。要するにタバコを吸う中高年以外は何ら問題ありません。

 

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