another one
・1人じゃ出来ないことってあるよね。知ってたけどさ。
やっぱり、違う人と一緒に考えると自分では思いもつかいないアイディアが出てきて、それによって
あたしの脳も刺激されて、さっきまでは思いもつかない肉づけが出来たり。
だから、もしも全部一人だけでやらなきゃいけなかったら…恐い。
・最近ネットでイラっーーーーってくるいい回し。
『○○○する、なう。』
っってやつ!あぁ。イライラするーー!意味はね、「今、○○○してる」みたいなnowの意味らしいんだけど。
『カフェイン取り入れる、なう。』
みたいなこと、twitterとかで書いてる人とかももうなんかほんっといっらーーーーーっ。だよね。
なう。て。
なう…って。
・vegaaaaaaas!!!
よし。スッキリした。
おやすみなさい。
アクム
右太ももの後ろ側からお尻、腰にかけてどわーーーーって黒っぽいタトゥーをいれました。
彫師の方と知り合って、その場のノリでやってもらいました。
しかも、なぜかその方は彫師は副業で本業は高校の先生のようです。
しかし、出来あがってからなんでこんな所に、こんな大きなタトゥーを入れてしまったのか…っとものっすごい後悔し始めました。
本当にほんとうにその時の自分の軽はずみな判断を恨みました。
しかも、あとで考えるとなぜあのとき自分はそんな判断をしたのか、もはや理解できません。
ショートパンツを履いても見える、スカートをはいても見える…
デザインも真黒な下地の上に白っぽい桜の花が散っているような刺青チックな和柄で最低です。
嫌過ぎて、真剣に左側のももの裏の皮膚を移植すれば消せるんじゃないかと思い始めました。
そんな最悪な気持ちのまま、朝ベッドの中で目を覚ます…
右もも裏をぴらっとみてみると、ない。
タトゥーが消えてなくなってる。
夢でした。
ほんっとに、ひとつの脚色もなく、彫師の人の設定とかも全部夢の中で見たまま。
大したことないようだけど、今朝のこの夢をなんか異常に後味悪かった。
もっとグロくて怖い夢より、後味悪かった。
なんだろう。
いつもと大きく違う点。
それは、夢の中であたしが「あ、これは夢だ」って気付いてないこと。
起きるまで夢だってわかってないって珍しい。
普段は夢の中で「これは夢だから起きれば終わる。起きよう起きよう起きよう…」
って無理やり目覚ましたりするのです。
もう、悪夢やだ。
花火ってやっぱり綺麗
「男女の友情関係なんてなかなか成立しないじゃない。」
「大人になればなるほど、好きっていうのが恥ずかしくて言えなくなるんだよね。」
「だから奈緒ちゃん彼氏いないんじゃない?」
って、小学校1年生の我が従兄弟に言われましたw
女の子ね。
半端ないのよ。ませ具合がw
ハーフの彼氏持ち。
何を言われても「おっしゃる通りです…」としか言えません。
いやーでもね。
男女の友情ありorなし?議論に関してはこのブログでも数々の論争を繰り広げてきており、(あ、一人でねw自問自答形式で。)
あたしは常に一貫して「ある」サイドの人間だったのですが、まぁそれもいかがなものかねー。
我が7歳の従姉妹ははっきりと「成立しない」と断言しておられましたが…w
あたしが7歳の時なんて友情と愛情の区別もわかってなかったわよ…ってまぁ、今もあまりわかってない
気がする。
でもね、いろいろ考えてみると、確かに。
あまりに仲良くなりすぎた男性の友達はなんか些細なことがキッカケで音信不通になってるって人いるもん。
中学の時の子一人、高校で一人、大学でも一人。
なんか特に喧嘩したとかでもないけど、以前から考えたらあり得ないくらいの音信不通っぷり。3人共。
今日それに気付いて悲しくなった。
わからん。わからん、わからん。
ああぁ。そんな事考えてる場合でもないしね。
なぁーにしてんだあたし。
まぁ、それはあれだ、ホルモンのせい。







