Windows2012とWindows2008でのサービスの状態欄の差異 | パークのソフトウエア開発者ブログ|ICT技術(Java・Android・iPhone・C・Ruby)なら株式会社パークにお任せください

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サービスマネージャで任意のサービスを開始した時、
開始したサービスの状態欄がOSによって下記のように
異なりますが、同じ状態を表しています。

・Windows2012→「実行中」
・Windows2008→「開始」

サービスの状態は、コマンドプロンプトで所定の場所で
以下のコマンドを打つことでも確認できます。

C:\Windows\System32 > sc query <任意のサービス名>

※sc queryについては下記参照
https://technet.microsoft.com/ja-jp/en-vs/library/dd228922.aspx