環境構築 第四回(維持管理編) | パークのソフトウエア開発者ブログ|ICT技術(Java・Android・iPhone・C・Ruby)なら株式会社パークにお任せください

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<<<第四回 維持管理>>>

  一旦リリースした環境は、イメージを管理しておく必要があるが、
  リリース後に更新されるものをイメージ作り直すかどうか、
  最初から方針を決めておくべきである。
  また、導入した端末が販売を終えてしまうケースも十分にあるため、
  後継機種は早めに手当て(検証)しておく必要がある。

  リリース後の維持管理では、障害に対応するうえでは、
  現象に応じてリモート操作、イベントログなどのログ収集、
  センドバックといった作業が発生する。

  管理資料等を事前に整理しておかないと、現場が混乱する元となる。