Windows8隠しファイル、隠しフォルダーの仕方

Windows8隠しファイル、隠しフォルダーを表示

"Windows2021520-544-1" 

Windows8エクスプローラーを起動します。
"Windows2021520-544-2" 

上部メニューから「表示」をクリックします。
"Windows2021520-544-3" 

クリックするとサブメニューが表示されるので右端の「オプション」をクリックします。

"Windows2021520-544-4" 

フォルダーオプションが表示されます。上部タブメニューの「表示」をクリックします。
"Windows2021520-544-5" 

詳細設定の「ファイルとフォルダーの表示」という項目から「隠しファイル、隠しフォルダー、および隠しドライブを表示する」を選択し、「OK」をクリックします。

これで設定完了です。

"Windows2021520-544-6" 

例えば、Cドライブ直下をみてみましょう。「ProgramData」フォルダーがうっすらと表示されていることが分かります。

このように隠しファイルや隠しフォルダーは、うっすらと表示されるので通常のファイルやフォルダーと区別することができます。重要なファイルやフォルダーもあるので、取り扱いに注意しましょう。

以上、「隠しファイル、隠しフォルダーを表示」でした~。