令和2年10月8日午後6時
福島県被災猫の
みのりちゃんが亡くなりました
とてもとても可愛い子
滅多に鳴かない
ゆっくり後ろを着いてくる
お風呂から出るのを扉の向こうで待っている
寝室へ行く時には扉の隙間からサッと入って
でも10分後には寝室から出たくなって
出して欲しいと扉の前に座る
太っちょさんが
ゆっくりと時間をかけて痩せていき
背骨が目立つようになっていき
食欲も排泄も亡くなる3日前まで
上手くいっており
苦しんだり痛がる様子が全くなかったので
自宅でそっと見守りました
可愛くて
可愛くて
お別れが辛いけど
後ろ足が立たなくなったのに
一生懸命トイレに歩こうとする姿は
見るのが本当に辛く
水も飲まなくなった時には
静かに泣きました
私の姿が見えなくなると
さがす様子があったので
傍で寄り添い
最後に抱きあげると
「ウワー!ウワー!ウワー!」
と大きな声で鳴きました
一緒に横になり、胸に手を当てて
ゆっくりと
呼吸と鼓動が止まるのを待ちました
気が早いようですが
亡くなってからすぐに移動の火葬車へ連絡し
20時50分頃には火葬が終わり
お骨は粉にしていただきました
私の気持ちがまだお別れできません
もう少し時間をください
それから
土へ還ろうね
火葬車の方は
遠方から来て下さり
丁寧に扱っていただきました
2週間ほど
寝たような寝てないような日々でしたので
泣いたり笑ったり
娘と変なテンションで
粉になって部屋へ戻ると
ぽっかりと
心に穴が空いたようで
みんなで泣いて泣いて
かわいいみのりちゃん
家族になってくれてありがとう
ここの家はどうでしたか?
浪江町からは
震災の後、急に人が居なくなって
不安だったんじゃないかな
いろんな人の手を借りて
ここまで辿り着き
たくさんの思い出をありがとう
大好きだよ
みのりのお母さんより





