若年層の住宅購入に堅実性が増しているようです。
現在、40代以上の団塊ジュニアより上の世代では、「家は一生に何度も買うものではないから、最初に多少無理をしても、広い家を買う(建てる)」ことが常識でした。
ところが、若年層は「高額な買い物だからこそ無理をして買うのはリスクが高い」という考え方に変化していると調査結果が公表されました。
そのような若年層に広がるトレンドに、「狭くても立地の良いものを買う」という買い方があります。
同じ金額で郊外の広い物件という選択肢より、「都心に近ければ資産性が高く将来的に賃貸や売却もしやすく、リスクが少ない」と考える若年層が多いのです。
なるほど、面積以上に将来の資産性が重要なのですね。