落札動向
・落札数率:89.8%(前期比1.7%減少)
種類別にみると、マンションは97.1%と高水準を維持している。
落札価額倍率
・対買受可能価額は2.1倍となり、ほぼ前期並み。
・土地:1.7倍、土地付建物:2.1倍、建物:1.5倍、マンション:2.3倍
買受可能価格×2.1を判断基準にすると、おおよその価格を把握することができますね。
応札者数
・1件平均応札者数は8.3人で減少傾向
・マンションの1件平均応札者数は10人を保持
・10人以上で競う物件数割合は37.7%に低下
16年頃まで一部地域の地価上昇や不動産市況の回復により応札者数は増加するも、ミニバブル崩壊と中古マンションの需要増加に加えて値頃感もあり、応札者が21年下期及び22年上期は急増していた。
競売取下げ状況
・取下件数は107件で、開札件数に対して16.5%
地域別開札件数
・名古屋市は「土地付建物」と「マンション」が拮抗
・その他地域は「土地付建物」が比較的多い
平均応札者数
・名古屋市と尾張地域の物件への応札者が多い
・「マンション」は500万~1,000万の価格帯が人気
落札件数率
・「土地付建物」は名古屋市内が高い(97%)
・「マンション」は知多以外の地域は高水準(98%)