東松島にたなびく青い鯉のぼり
明日は『こどもの日』です。
元気な鯉のぼりが各地で泳いでいるでしょう。
私の母、祖父母が生まれたここ東松島•矢本でもたくさんの青い鯉のぼりが気持ち良さそうに泳いでいます。
この地に青い鯉のぼりが泳ぐようになったのは2011年5月、震災から2ヶ月弱のこどもの日からです。
当地に住んでいる17歳の少年のとても仲良かった弟さんのご遺体を前に弟さんが大好きだった青い鯉のぼりが泥だらけの中から見つけたそうです。
当時行方不明だったお爺様、お婆様、お母様、そして弟さんのために掲げた青い鯉のぼりは年々多くなり、東松島の復興のシンボルになりました。
この辺りはまだ住宅の跡、津波の爪痕が多くあります。
復興はまだまだこれからですが、お爺様、お婆様、お母様、弟さんが一つのお墓から仲良く見守ってくれていることでしょう。
明日のイベントは仕事で行けませんが、たくさんの人が集まるといいですね。
『青い鯉のぼりプロジェクト』



















