こんにちは。しげまつです。
私がよくお野菜を買いに行く、
秦野市内の農協直売所”じばさんず”。
「地場産の」という意味です。
(じーさん&ばーさんの、ではありません。たぶん。)
ほとんどの商品が市内のもので、
たまーに県外のものもありますが、国産に限定しています。
外国産ものは一切おいていません。
扱う商品は、野菜はもちろん、卵、お肉、豆腐米etc.
手作り弁当から、天然酵母パン、ご当地たまごのプリンまで。
市内の農家さんが、採れたての新鮮野菜を持ち寄って売っています。
店員さんではなく、売り手本人が、畑から軽トラで直行し、
自分の陳列スペースに並べて行くシステムのようです。
値付けもお店の人ではなく、生産者本人が行っているようす。
同じ大根でも、大きさ、形なども違い、値段も60円のものもあれば
150円のものも同じ様に並べられています。
パッケージには、自分の名前と値段を記したシールが貼ってあり、
買手は、多少傷があっても、小さくてもOK、と思えば、
それなりの値段のものを買っていくわけです。
同じ形や鮮度に見えれば、
当然、安いものが選ばれて買われていくわけですから、
農家さんも、周りとの兼ね合いをみて、
大体同じレベルで値付けをしているようです。
しかし、その中で、
形も不ぞろいで一回り小さく、量も少ないのに、
値段が2割、3割、モノや時期によってはもっと
高く設定されているものがあります。
その商品にだけ、定型の値段シールとは別に、
4センチ×2センチくらいの大きさの白いシールが貼られており、
小さなかわいらしい野菜のイラストの横に、
緑の文字で「やさいのさとう」
その下に赤い文字で「農薬を使わないで育てました。」
とPOPなフォントで書いてあるのです。
しげまつはそのシールがあると
ついつい手にとってカゴへ入れてしまいます。。
たとえ、他のチンゲンサイより丈が5センチ短くても。
たとえ、他のチンゲンサイが100円なのに130円でも。
このシールは生産者が自分で作って、
自分のところの野菜だけに貼っているもののようです。
最初は値段が高いし、他の陳列野菜との競争に負けて、
そのうち撤退するんじゃないか(・・;)と心配していたのですが、
”生活くらぶなど”の宅配システムでないと
なかなか無農薬の野菜が手に入らない昨今、
私と同じように買いたい人は沢山いるようで、
だんだんそのシールの貼られた品数は増えてきています。
それどころか、そのシールのマネをしてか、
”無農薬です”とうたったシールを貼る別の生産者もでてきました。
でも、シールの見た目と、インパクトが違うので、
「ああ、”いつものじゃないな”」とわかってしまいます。
こんなちいさなマーケットの中でも、
ブランド化をすることで、
価格競争に振り回されずにしっかり売っていけるんですね。
このお野菜だけは、
あんまり洗わなくても安心なんだよなー。
と思いながらサラダを作っている主婦しげまつなのでした。
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