昨日の続き。黒沢駅から子吉川鉄橋(黒沢・曲沢間)へ行き、折り返してきたおばこ号を撮りましたが、黒沢駅からここに来る場合は、南側にある道路橋まで回り道をしなければいけません。このルートだと20分はかかりますので、曲沢駅からのアクセスをオススメします。 撮影名所でもある鉄橋を渡るおばこ号。 鉄橋だけではなく、背後の山を入れて撮るのも良いです。ところで、このおばこ号には沿線から見える鳥海山が描かれています。こんな感じに、ラッピングと本物の鳥海山を撮ってみたのですが、残念ながら本物の鳥海山には雲がかかってしまいました・・・。冬に再訪した時に、ラッピングと同じ雪化粧をした鳥海山を撮りたいですね。 同じ場所から、後追いを撮ることも可能です。カーブを曲がると、お隣の曲沢駅にもう到着です。ローカル線にしては、意外と駅間が短い区間なんですね。これを撮影して、曲沢駅付近まで移動します。いろいろと吟味した結果、駅真横の田んぼの畦道にしました。待ち構えていると、矢島方面からおばこ号が下ってきました。 ご覧のように、曲沢駅一帯は田園地帯が広がっています。訪れた時期もちょうどよく、稲穂が黄金色に輝いていました。 こちら側からは鳥海山は見えないが、田園風景を撮るならオススメの場所です。そして、お気づきかと思いますがおばこ号は両面同じラッピングです。 曲沢駅に停車するおばこ号と田園風景。そして、おばこ号が羽後本荘方面へと発車しました。こうしてみると、風景的に良い時期に来ることができて良かったなぁ・・・。そして、20分位歩いて前郷駅まで行ってみましたが、松山せいじさんのイラスト色紙がありました。前郷駅といえば、タブレット交換!ということで、まずは羽後本荘行きのYR3003から撮影。続いて、矢島行きのおばこ号が到着しました。ところで、先程からおばこという言葉が出ていますけど、おばこというのは東北地方で「若い娘」ということらしいです。 そして、扉が開いてタブレット交換の撮影タイムですが、乗客と一緒に出てきた紺色の衣装の方が、おばこです。由利鉄では、おばこの衣装を身にまとったアテンダントさんが乗務する、まごころ列車が1日1往復運行されます。(ちなみに、先程曲沢駅付近で撮影したのが、まごころ列車だったりします。)乗車券やグッズ類の販売や沿線の案内もしてくれるのですが・・・。私が乗車した時は、記念として素敵な栞を頂きました。また、サービス精神が旺盛な運転士さんも結構います。とにかく、おばこ号に乗って矢島駅へと向かいます。 矢島駅にいた、YR1502です。いかにも古そうな車両ですね。しかし、この車両は残念ながら、今年7月に引退しました・・・。これにより、残るYR1500形は1501号車のみとなりました。そして、矢島駅にも松山さんの色紙がありました。ちょっと時間があったので、ゆりてつを探してみたのだが、見当たらなかったので車庫の中に入っちゃったのかな・・・?そして、折り返しの列車で羽後本荘に戻り、由利鉄と別れて酒田方面へ。
GO!GO! LOCAL TRAIN
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