【XSI上でテクスチャを使った文字のハイライトアニメーション】


$おいしいCG映像-moji_Hightpicture


●ハイライトアニメーションを作る時、ライトを移動させたり、後でAfterEffectsなどのコンポジットツールなどで合成させたりするのは面倒です。
なのでテクスチャをを使った簡易的な方法です。

■用意するもの

 ・文字オブジェクトA
 ・文字オブジェクトAのコピー
 ・文字オブジェクトAのテクスチャサポート

■作り方

1文字AにXY平面のテクスチャプロジェクションを設定してあげる

$おいしいCG映像-Hi_moji01


2文字Aを複製する(ちなみに今回は文字の側面部分を削除して使用しています)

3マテリアルの設定
 文字Aは特別に何も設定しません。コピーは透明度のところにグラディエントのテクスチャを
 設定します。
$おいしいCG映像-Hi_moji02


これで下準備は整いました。次はハイライトアニメーション作ります。

4今画面上ではこんな状態になっていると思います。なのでテクスチャサポートを移動させて下さい。

$おいしいCG映像-Hi_moji03


5あとは、このテクスチャーサポートをスライドアニメショーンさせればハイライトアニメーションは  完成です。
$おいしいCG映像-Hi_moji05

★人によってはグラデーションテクスチャを自前で用意して作る場合もあります

このテクスチャサポートを利用したやり方はいろいろなところで応用が利きます
【演出の裏に隠された技術 トレーラー 】


【PS3 / Xbox 360「L.A.ノワール」 PV 】


フェイシャルアニメーションもついにここまで来たか、って感じですw

僕自身も過去にCGで顔の表現に挑戦したことがありましたが、とてつもなく難しいです^^;
人間の顔には筋肉がたくさんあり、筋肉組織をCGに変換させる作業は容易ではありません。
なおかつ、そこにリップシンク(口の動き)が入ってくるので、もう大変ですw

今は昔と比べれば、フェイシャルアニメーション作業は楽にはなってきてますが、それでもまだまだ簡単に作るには知識と努力が必要不可欠です。

【フェイシャルアニメーションを作るためのツール“facerobot”】



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■ 過去12年間、カーター・エマートは科学者、芸術家やプログラマーと共に宇宙の完全な三次元視覚化の構築に取り組んできました。
 この驚くべき旅をデモすると共に、どのようにしてこれが世界中の施設に共有されているかを説明します。

でかいモニターで見てみたい><

【字幕スーパー版】
http://www.ted.com/talks/lang/jpn/carter_emmart_demos_a_3d_atlas_of_the_universe.html