そう問いかけると、その子はにっこり微笑んで答えた。
「私は○○だよ。」
驚愕した、君と同じ名前で・・同じ顔なんて・・
その子は、僕の思っていることが分かるかのように言った。
「そうだよ、私は兄弟でも血がつながってもいないよ」
なら、何故こんなにも似ているのか・・
そう、不思議に思っていると、君と同じ名前で同じ顔のその子は話し出した。
「ここは貴方の心の世界だよ。」
エ・・?
訳が分からない、何を言ってるんだろうと思っていると町並みが揺らいだ
「ホラね。」
「何・・・?」
僕の胸に手を当ててその子は言う。
「貴方が揺らいだから、街が揺れたでしょう・・?」
そう言われればそうなのだが・・じゃあ、何故・・
嫌いなことも・・嫌いな人も存在するのか・・・・
「それは、もう目覚めなければならないから。」
急に眩しくなる・・
また後日★