岡山の列車脱線事故
先日岡山駅付近で、列車の脱線事故があった。
原因は、運転士の信号不確認。
岡山駅へ出庫する段階の出来事で線路脇地面にある入替信号機と常用信号機の2つをそれぞれ確認するのだけど、惰性で運転しているから起こる事故なのだろう。
俺が長年勤めていた鉄道会社は徹底して信号確認喚呼をさせ、車掌の俺も忠実にやっていた。
俺は思うが、こういう確認喚呼をやらないと、惰性からこういう事故が起きてしまう。
指差しながら声に出して確認するのは自分への事故防止につなげる確認になるのだけど、ほとんどの鉄道会社運転士はこれをやっていない。
鉄道信号機は、常用(出発・場内・閉塞)・入替(車庫内)・誘導(異常時の代用手信号)などがあり、それらを確実に確認しないと、間違いは起こりやすい。
結局は乗務停止を食らい、一筆書いて日勤教育を受けなければならなくなるから、基本の動作は守るのが賢明だろう。
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岡山駅付近で回送列車が脱線事故 レールから大きくはずれる 岡山駅発着の在来線にも影響 - YouTube