ハーレーと旅行を愛するタイムライン -112ページ目

ふるさと・・・・母の涙

ふるさと・・・・母の涙

今月末で93歳になるお袋。

毎日スクワットを100回やっていたお陰で、元気で寝たきりになっていないのが有難い。

あれは妹が結婚式を挙げた時だったが、どちらの友達(女性)かは覚えていないけど、バイオリンでふるさとをひいてくれた。
演奏が始まって程なく、お袋の心に深く染み渡ったのか、大粒の涙を流して号泣だった😢

北海道夕張の麓で生まれ育ったお袋・・・故郷を離れて何十年も経っていたのに、流した涙を見ていると、お袋なりに故郷への思いが強かったんだろう。
そういった事も含めて、色々考えさせられた。

俺は高校1年で引っ越し、離れたくなかった下町立石を離れたけど、涙を流すくらい強い思いがあったのなら、何故俺の気持ちは汲んでくれなかったんだ?と心で思いもした。
(無論、口には出さなかったけど)

何にせよ心のふるさとは、大切だ。
以前お袋が、故郷への移住を希望してた事があった。
今まで元気で過ごして来たから、そう考えれば協力して希望を叶えてあげれば良かったかも・・・

近いか遠いかは別として、俺も故郷の立石を離れて暮らしている。
お袋のふるさとの土地は、大きい。
冬はドカ雪が降るような地域だが、小さい上物を建てて暮らせばすぐ目の前にお袋の兄弟も居るし、あるいはもっと元気に暮らせているのかもしれない。

俺も40過ぎで当時は判らなかったけど、今思うならお袋を北海道に帰してあげるのが良かったのかもなぁ。