テレ朝幹部を真っ青にさせたキムタク主演『宮本武蔵』大コケ
週刊実話 2014年03月31日17時00分

 テレビ朝日上層部がまさかの事態に悲鳴を上げている。開局55周年を記念し木村拓哉を主演に迎えたドラマ『宮本武蔵』が大惨敗を喫したからだ。注目の視聴率は、3月15日が14.2%、16日が12.6%だった。
 「最低でも15%は欲しかった。ちなみに15日は視聴率15.7%を取った『情報7days ニュースキャスター』(TBS)に足元をすくわれました。16日は皮肉にも同じジャニーズに所属するTOKIOの冠番組『ザ!鉄腕!DASH!!スペシャル』が21.9%という高視聴率を叩き出したのが原因です。木村は視聴率を聞き落ち込んでいます。カツラを使わず自毛を伸ばしてとことんリアリティーにこだわるほどでしたからね」(芸能プロ関係者)
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こんなミスキャストは笑っちゃいます。

誰がこんな獣臭の無い男をムサシにしたのですか?(笑)
選んだ奴が一番、責任を負うべき。

これね、制作全体のコンセプト決める時に視聴者や世間をバカにしていると思う。
モノづくりはこんないい加減なものではない。

バラエティムサシかよ。

芽体が野生のようにゴツゴツ感があって、体臭がプンプンして、体から威圧感のあるオーラを発している。

どこにバガボンドのイメージが有るんですか?
ムサシは、スネ毛も剃ってないしマンダムギャツビーなんて塗ってないから。(笑)