2014-03-01 緊急報告:ウラン混合石炭の恐怖

中国大気汚染の元凶は「ウラン混合石炭」だというのである。「ウラン混合石炭」とは、数年前に内モンゴルなど北方地域で、火力発電所の周辺で異常に高い放射線が検出されたことに始まる。

線量は規制値の数百倍にもあたり、専門家が石炭から放射線が出ていることを突き止めた。その原因はウラン鉱脈と石炭の鉱脈が混ざり合った鉱脈らしいというのだが、学者によると太古の昔に混合して同化しないとは言いきれないとの結論だったという。

悪いことにここで生産された“石炭”は全土に流通しているから、使用地区からは「拡輻射」
「放射線被害」が出てもおかしくない。勿論このまま継続していくと、生態系はおろか、
人類の滅亡さえ起きかねない。福島原発どころの騒ぎじゃないのである。
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これで中国の肺がん患者は10秒間に1人、200万人が死亡しているらしい。

まあ、中国の総人口から言うとごく僅かで誤差の範囲の5%にも満たない(笑)
それぐらいでないと世界的な食糧難を克服できないし。

これが黄砂とともに日本に降り注ぐ。
関西も放射能汚染が激しいエリアとなってしまう。

喫煙をする私は、それでもタバコよりはマシなんじゃない?と皮肉に考えてしまう。

もともとタバコを吸う私が外を歩く時にマスクなんてねえ・・。
たまにマスクをずらして喫煙場でなんて滑稽だしねえ。(笑)