ドライバーが消える日 人手不足がますます深刻に
2014.02.10 物流weekly

 昨年11月ごろから急激に荷動きが活発化するなかで、トラック不足が顕著になっている。消費増税や震災復興の需要、五輪ムードなどで物量が増加している側面もあるが、ハンドルの担い手が見つからないことで減車するトラック事業者も増えており、ドライバー不足を深刻にとらえるムードが一段と強まってきた。

 長時間労働と、それに見合う賃金が確保できないトラック業界では適正運賃の収受とともに、若年労働力を確保するうえの足かせとなっている運転免許制度の改正を求めて動いている。ただ、大きな成果を得られていないのが現実で、こうした現状が続けば近い将来、ドライバー不在による企業倒産も現実味を帯びてくる。
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ほんま、こいつら頭を使わんで。

足りないからといって人を増やしたら、不況に転落した時に首切せなあかんやろ!
何度同じこと繰り返すんよ。

しかも質の悪いのしか増えないよ、緊急でアサインした人員は。頭数や無いやろ、頭数と。

モーダルシフトを真剣に考えろよ。

往復の復路はトラック空で帰ってきとるやないか。
こいつらが、名神高速バカほど飛ばして、事故るんや。車線は塞ぐわ、車間詰めて。ほんま。

何年前からモーダルシフトの研究しとるんじゃ。