中国と韓国の学者、共同で慰安婦資料を「世界記憶遺産」に登録申請へー中国メディア
XINHUA.JP 2月8日(土)15時19分配信

中国と韓国の学者、共同で慰安婦資料を「世界記憶遺産」に登録申請へー中国メディア
中国・上海師範大学の慰安婦問題研究センターはこのほど、中国と韓国の学者が協力して慰安婦問題に関する文献や調査資料を国連教育科学文化機関(ユネスコ)の「世界記憶遺産」に登録申請する計画だと明かした。文匯報が8日伝えた。

報道によれば、中韓の学者らは8日に始まるアジア慰安婦問題作業会議で登録申請の進め方について検討する。

会議は上海師範大学と韓国の成均館大学東アジア歴史研究所が主催。2カ国と日本の学者らが各国の慰安婦関連資料や研究の現状について話し合い、調査に関する各国の協力について検討する。会議では新たな資料2件も発表される。

慰安婦問題研究センターの蘇智良教授によれば、現在、中国本土で生存する元慰安婦
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きっと、昔からこの調子で、捏造などを思い切り文書にしてきたのだろう。

そのDNAは免れない。

中国や韓国の古文書は学術文献として価値がないということだ。

これらの文献を参考にした考古学や歴史学の学者は、早急に論文定性を進めたほうが良い。

どちらの国の人間も、ウソにウソを固めるため、何がウソで何が本当か自分たちでもわからなくなってきている。

論文の引用文書にこれらの国の文献を用いている論文はその真実を解き明かす仮説でさえ、先ず疑わなければならないだろう。

恥という言葉が辞書に載っていない国とは、日本とは全く違う考え方であり、国交を止めるべきで、時間の無駄である。
製造などの代用品はその気になれば、東南アジアや日本で調達が可能だ。

楽をしてインデペンデンスなんてありえない。

心して掛かれ!