無事信じていたのに 銃撃死 人見さんの友人落胆
2014年1月9日 中日新聞
南米エクアドルで昨年末、新婚旅行中の人見哲生さん(30)=埼玉県出身=と真梨子さん(27)=金沢市出身=が銃撃された事件で、亡くなった人見さんの友人は八日、本紙の取材に「別人であってほしかった」と落胆した。少ない情報を必死でたぐり、無事を祈った数日間の心境を語り、「しんが通っていてみんな『てっちゃん』が大好きだった」と、誰からも好かれた人柄をしのんだ。
人見さんの予備校時代からの友人で、関東在住の会社員女性(30)は、四日のニュースで伝えられた「ヒトミ・テツオさん」の名に、「まさか」と耳を疑った。
「予備校の仲間からも電話があったけど、初めの報道では年齢が違っていた。別人だと自分に言い聞かせていた」
無料通信アプリLINE(ライン)で人見さんに「まさか新婚旅行中じゃないよね」とメッセージを送ってみたら「既読」の表示が。人見さんのスマートフォンで誰かが文面を見た場合、送った側に表示される。メッセージを見たのが誰かは分からないが、「大丈夫」と信じたかった。
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ネットで一部分で誹謗中傷があるけれど、率直に言って私は本人たちに責任があると思う。
私もガラパゴスに入る時、グアヤキルで一泊し、帰りはキトで1泊を過ごした。
この都市はどちらも飛行機でガラパゴスに入るときの中継基地的役割で、キトは首都であるため、治安はグアヤキルよりも幾分マシだ。
それでもツアーのメンバーでものの1時間も経過しないうちにデジカメとカバンをひったくられる被害が発生。
アテンダーもガラパゴスの島内アテンダーもタクシーはホテルおよびお店に呼んでもらうのが必須で昼間はあまり単独行動しないほうが良い、というサジェッションだった。
流しのタクシーを女連れで拾うなんていうのはニューヨークでもハワイでもバンコクでも場合によってはやばいし、やってはいけないこと。出来るのはロンドンとアイルランドのダブリンだけ。イタリアは遠回りされるし、ニューヨークでもわざとぐるぐる回る。
それこそナイフや特殊警棒を携帯しておいてイザという時には相手の2-3人は殺せる根性がないと海外では通用しないでしょう。
実際、私もアーミーナイフを携行していた。(私はタダで殺されませんから。一人二人は確実に道連れにしますので。(笑)
昨年だったかルーマニアで女性が、カッパドキアで女性が、パタヤで韓国人に襲われたり、オーストラリアでやられてますけど、はっきり言いますけど、やられる方が悪いです。
確実に海外をナメてますし、こういう人たちは日本国内の治安や世間をナメてます。
ツアーの事前配布の注意書きや、ちょっとハワイやサンフランシスコやロンドンを旅行したから世界を知っているつもりになっているのかもしれません。
ベルギーでさえジプシーにスられるわ、スペインでは赤ん坊を投げられるわが日常茶飯事。
「トラブルは自分以外の周りに迷惑をかけてしまう」という意識そのものが根本から欠如しています。
それなら自己責任というポリシー、命を失ったあとでも、貫き通してください。
2014年1月9日 中日新聞
南米エクアドルで昨年末、新婚旅行中の人見哲生さん(30)=埼玉県出身=と真梨子さん(27)=金沢市出身=が銃撃された事件で、亡くなった人見さんの友人は八日、本紙の取材に「別人であってほしかった」と落胆した。少ない情報を必死でたぐり、無事を祈った数日間の心境を語り、「しんが通っていてみんな『てっちゃん』が大好きだった」と、誰からも好かれた人柄をしのんだ。
人見さんの予備校時代からの友人で、関東在住の会社員女性(30)は、四日のニュースで伝えられた「ヒトミ・テツオさん」の名に、「まさか」と耳を疑った。
「予備校の仲間からも電話があったけど、初めの報道では年齢が違っていた。別人だと自分に言い聞かせていた」
無料通信アプリLINE(ライン)で人見さんに「まさか新婚旅行中じゃないよね」とメッセージを送ってみたら「既読」の表示が。人見さんのスマートフォンで誰かが文面を見た場合、送った側に表示される。メッセージを見たのが誰かは分からないが、「大丈夫」と信じたかった。
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ネットで一部分で誹謗中傷があるけれど、率直に言って私は本人たちに責任があると思う。
私もガラパゴスに入る時、グアヤキルで一泊し、帰りはキトで1泊を過ごした。
この都市はどちらも飛行機でガラパゴスに入るときの中継基地的役割で、キトは首都であるため、治安はグアヤキルよりも幾分マシだ。
それでもツアーのメンバーでものの1時間も経過しないうちにデジカメとカバンをひったくられる被害が発生。
アテンダーもガラパゴスの島内アテンダーもタクシーはホテルおよびお店に呼んでもらうのが必須で昼間はあまり単独行動しないほうが良い、というサジェッションだった。
流しのタクシーを女連れで拾うなんていうのはニューヨークでもハワイでもバンコクでも場合によってはやばいし、やってはいけないこと。出来るのはロンドンとアイルランドのダブリンだけ。イタリアは遠回りされるし、ニューヨークでもわざとぐるぐる回る。
それこそナイフや特殊警棒を携帯しておいてイザという時には相手の2-3人は殺せる根性がないと海外では通用しないでしょう。
実際、私もアーミーナイフを携行していた。(私はタダで殺されませんから。一人二人は確実に道連れにしますので。(笑)
昨年だったかルーマニアで女性が、カッパドキアで女性が、パタヤで韓国人に襲われたり、オーストラリアでやられてますけど、はっきり言いますけど、やられる方が悪いです。
確実に海外をナメてますし、こういう人たちは日本国内の治安や世間をナメてます。
ツアーの事前配布の注意書きや、ちょっとハワイやサンフランシスコやロンドンを旅行したから世界を知っているつもりになっているのかもしれません。
ベルギーでさえジプシーにスられるわ、スペインでは赤ん坊を投げられるわが日常茶飯事。
「トラブルは自分以外の周りに迷惑をかけてしまう」という意識そのものが根本から欠如しています。
それなら自己責任というポリシー、命を失ったあとでも、貫き通してください。