客の荷物、海に捨てる ヤマト運輸協力ドライバー
2013/09/02 11:28 【共同通信】

 ヤマト運輸(東京)の愛知主管支店が契約している協力会社のドライバーが客から預かった宅配便75個とメール便約50通を、富山から新潟に向かう業務中に海に捨てていたことが2日、同社への取材で分かった。

 ヤマト運輸によると、このドライバーは富山方面の配達を担当していた40代の男性。投棄したのは、富山方面の業務に向かった際、誤ってトラックに積んだ大阪方面行きの荷物という。

 ドライバーは8月15日深夜に富山方面行きの荷物と、誤って積んだ担当外の大阪方面行きの荷物を載せて、富山に向けて出発。16日に誤って積んだことに気付き、同日深夜に、6カ所で日本海に捨てたという。
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協力会社は破門やな。逆に破門にしないとダメだろ。
追跡できるから、誰が積んでデポ、或いは届けに行っていないのかが分かるのに、
何でこんなことするのかね。

まあ、佐川も下っ端に行ったら何しとるか分からんけどなあ。

カタログやDMなんて届けずに河原で燃やしていたりするし。