四国のコンビニのアイスケースに入った画像を皮切りに、多くの飲食チェーンやスーパー・コンビニの食品ケースに入った画像で溢れかえっている。

まあ、これらの事件画像に共通した項目がある。

それは被写体となっている奴らの顔つきに品性のかけらもなく、
知性とは縁遠い顔だ。

相当バカでなければこんな顔つきにはなれない。(笑)

ツイッターやLINEはこういったバカ発見器の役割を十分こなしており、
今日も精米機に入ったバカやピザ屋のアホを発見している。

こういう奴らには、アイデンティティが無いのだろう。
勉強もできない、スポーツも出来ない。不細工な恋人と不埒な事ばっかりしていて、この世に存在感がないのだ。
こういうことでもしなければ、存在すら忘れられてしまうのだろう。

仕方なく、バカな身内に共通するレベルの低い話題を作り、笑い合っているツモリなんだろうが、バカはバカ、アホはアホの所以は此処にある。

普段は存在意義がなく、何のとりえもない奴らだから、普段のツイッターやLINEで反応してくれるのは、ごく一部のアホ身内でしかない。
で、アホ身内しか反応しないものだから、誰にも見られていないと勘違いする。

そして、こういうことをやって見るのだが、バカがアホちゃう!!と喜んで拡散するのだ。

ネットの世界にはアホとかDQNが大嫌いでこいつらを密かに監視し、ROMっている奴が必ずいる。代表は2ちゃんねらー達だがこいつらの監視網に引っかかってしまうのだ。(笑)

そして直ぐにバレ、住所や勤務先や学校、挙句の果てには私生活を芋づる式に暴露される。

ま、日教組のおかげで、教育制度が荒廃し、アイデンティティを教えること無く、卒業させる制度に問題があるのだろう。
バカはバカしか育てない。
ゆとり教育や運動会でリレーを止めさせたバカ教師どもが、勉強が出来ない奴らに勉強以外の何か一つでも光る個性というものを抹殺してきたからだ。

こういった一つの社会現象のような事件は、若者がアイデンティティーを持たず、自分の存在を凶悪事件か、このような馬鹿げたことでしかアピールできないのだろう。

今日も日教組という日本最悪のバカ団体によって育てられたバカが、ゴミのようなアイデンティティを振り撒き!そして馬鹿発見器がそれを暴きだしている。