韓国最大野党民主党のキム・ハンギル代表をはじめとした韓国国会議員12人が島根県の竹島に上陸した。

 一行は日本の植民地支配が終わった記念日にあたる8月15日を前に上陸し、竹島が韓国の実行支配下にあると
アピールする狙いがあるとみられている。竹島では韓国国家を斉唱し、キム代表は竹島が韓国領であることを主張し、
さらに日本が右傾化しているとし、批判したことが報じられている。

 一行の「上陸」を受け外務省は同日、韓国大使館のキム・ウォンジン公使に対して、「極めて遺憾だ」と
厳重抗議をしたが、キム公使は「受け入れられない」と回答したという。

 この「上陸」に自民党の「ヒゲの隊長」こと佐藤正久参議院議員も「8月15日を意識したこの時期の不法行為だ。
竹島不法占拠の事実を我々が強く意識しないと!」と反発。

 また、安倍首相が冷え込んでいる日韓関係に配慮し「終戦の日」となる15日の靖国神社の参拝を見送り、
私費で玉串料を納める意向を固めたこともあり、自民党の片山さつき参議院議員はツイッターで「せっかく安倍総理が
色々ご努力ご配慮されているのに、韓国の与野党、竹島上陸って、喧嘩売ってるの?イ・ミョンバク前大頭領の
行動がもたらしたもの、わかってないな」と述べている。
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ミサイル3発ぐらい打ち込んだれよ、演習で。
もうじき賞味期限切れるやろ、ミサイルの。

廃棄するぐらいなら演習!演習!