韓国ネット民が「英雄」宮崎駿監督をバッシング 「風立ちぬ」は零戦を美化し戦犯国としての反省がない!
2013/7/23 18:27 J-CAST NEWS

慰安婦問題で「日本は謝罪して賠償すべき」、領土問題は「半分に分けるか、あるいは両方で管理しましょう」などとスタジオジブリの冊子に談話を掲載して韓国で大絶賛されていたはずの宮崎駿監督(72)だが、翌日には一転し、韓国でバッシングに晒されているという.

それは2013年7月20日に日本で公開された新作アニメ映画「風立ちぬ」が、第2次世界大戦当時の戦闘機開発を素材にしていることが分ったためで、「宮崎監督には失望した」という意見がネットに出ているという。

・・・中略

ところが21日、韓国経済新聞のウェブサイトにこんな記事が掲載された。日帝時代の戦闘機「零戦」を美化した宮崎監督の新作映画「風立ちぬ」に韓国のネチズンが批判を強めている、という内容だった。
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あのね、「風立ちぬ」のメインイラストカットに使われているグレーの飛行機は、「零戦」ではなく、「九九式艦上爆撃機」

両翼がガルウィングっぽくなっているので正式には違うけど。ドイツのユンカースから流用したのかな?
客は爆弾等採用に設計されて格納されず、非常に高角で爆弾投下できる爆撃機です。

なんでも日の丸見たら、バカの一つ覚えのように「零戦、零戦」いうな。

本当にどいつもこいつも。

青島の「日向」のプラモデルの箱のイラストに我が国の空母が沈んでいるとケチをつけた馬鹿な国もあるし。(笑)

8月15日が近くなったら、何やらこんなことでぐちゃぐちゃ言う奴が多くて困る。