「改憲の動き、ヒトラー思い出す」山内・社民党参院議員
■山内徳信・社民党参院議員

 憲法改正に向けた今の動きは、かつてのドイツのヒトラーを思い出す。民主的な憲法と言われたワイマール憲法を悪用し、民主的な方法でナチスの独裁政治を築いていったわけだ。そのナチスの戦争の結果は、ご承知のように多くのユダヤ人をアウシュビッツで悲惨な状態に陥れてしまった。日本の戦後60年あまりは、平和憲法体制であったと思っておる。

この平和憲法を、いまの政権与党が思う方向に、天皇を元首化し、自衛隊を国防軍にし、戦争のできる方向に、どうも動きつつあるなあと思っている。そのとき安倍晋三首相は日本のヒトラーと言われかねない。日本にああいうヒトラーが生まれてはいかんのです。平和国家、平和外交に徹していく国づくりにいそしんでほしい。
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思い出すも何も、ヒトラー隆盛期にお前はまだ、幼かっただろ。

しかもTVもメディアも無い時代に何を思い出すんだよ。

妄想以外の何物でもない。

しかし、こいつらヒトラー好きだなあ。

何かというとすぐにヒトラーヒトラー!

実は好きなんじゃないか?

ウィグル自治区の人間を虐殺したり、単一民族を台頭させたり、一つのイデオロギーに統一させようとし、対外排除をする中国共産党という団体のほうがよほどヒトラーだろ。

履違えるなよ、低能集団め。