メニュー撤去にマクドナルド原田社長が反論(1) -
12/11/01 | 21:43 東洋経済

10月1日からマクドナルドの大半の店舗で、レジカウンターの前にあるメニューが消えたツイッターや情報サイトでは、「セットメニューを売るためでは」「高齢者や視力の弱い人には注文しづらい」といったコメントも飛び交っている。会社側の真意はどこにあるのか。

11月1日に開かれた日本マクドナルドホールディングスの決算説明会の場で、原田泳幸社長は「なぜカウンターメニューを撤廃したのか」という記者の質問に答えた。

顧客が求めているのは、いかに早く商品やサービスを提供できるかというスピード感であり、従来のようにレジでメニュー見ながら商品を注文する形では後ろに並ぶ顧客のフラストレーションをためてしまう、というのが会社側の判断だ。
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あのね、如何に早くと言っていて、
フィレオフィッシュ頼んだらいつも
「五分ほどお待ちいただいてよろしいでしょうか?」

五分かよ、ファーストフードじゃ無いじゃん。
で、店内で脳みそ空っぽ太足コギャルやJKに混じって、
油臭い空気で待つのかよ。
スーツに油の匂いがつくだろうが!!

結局早いのは売り出しのメニュー
つまり、売り出しのメニューを押し付けるだけの話。

おまけにコーヒーとフィレオフィッシュだけ頼んでいるのに、
ポテトのセットがお買い得ですよ。値段は言わない。
食い下がるんだよ、カウンターのアホ店員が。

で、結局酸化油であげた遺伝子組み換えポテトを買わされる。(笑)

パテなんて、牛の金玉、肛門、目玉なんてグチャ混ぜにしたものだから、
絶対食べない。(笑)

わかったふりして、客を奴隷のように扱いたいだけなのに、
わかったようなプレス発表するなよ。

お前が、まず毎日自社商品を食え。