アメリカの場合、何かきな臭さが残る

【Googleトレンド】全米が震撼「モンスターエナジー」で死亡事故
2012/10/23 マイナビニュース

怪しく光るビーストの爪あとのようなボトルデザインが特徴の栄養ドリンク「モンスターエナジー」。とある事件をきっかけにGoogleトレンドに浮上している。

今月19日、アメリカ・メリーランド州で、モンスターエナジーに含有されるカフェインが原因で娘(14)が死亡したとして、遺族らが製造メーカーを相手取た訴訟を起こしたという。

亡くなった少女の死因はカフェインの毒性による心臓の不整脈という検視結果が出ているとのこと。少女は亡くなるまでの24時間にモンスターエナジー2本(1缶700ml)を摂取。カフェインの含有量はおよそ480ミリグラム。これは炭酸飲料(350ml)の14缶分に相当するという。

・1.4Lも飲むやつがいるかよ
・飲みすぎるからだろ
・さすがは訴訟大国

などネット上ではカフェインにも致死量が存在しているのかと、また無駄な知識が増えてしまったと斬鉄剣の使い手のようなコメントも書き込まれているようだ。
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もうね、映画の「タッカー」を見て、トヨタのプリウス事件があってから、アメリカのこの手は胡散臭い。
どうせ親が、RED-Bullから巨額の金をもらって娘にさせたとも考えられなくもない。

そもそも飲ませるほうがおかしい。
子どもや娘なんて商売の道具として考えてない親なんて米国では、ザラだ。

ハロウィンなのにスカンクと間違って女の子を銃で撃つし。
こちらは重体だ。

アホな病気が治らない国、アメリカ。

ある意味中国といい勝負のアホさと賓の無さだ。