「誰がいつどこで放置した?」と弁護士
税金と保険の情報サイト 2012年7月5日 23:00

自殺したのは、滋賀県大津市立皇子山中学校に通う中学2年生(当時)の生徒。昨年10月11日朝、自宅マンション敷地内で発見され、その後飛び降り自殺したものと断定された。
生徒の両親は学校でのいじめが原因として、大津市、加害生徒3人、保護者などを相手取り、総額7720万円の損害賠償を求めて大津地裁に提訴した。
今年5月の第1回口頭弁論で市側は「いじめはあった」としながらも、「いじめが自殺の原因とは断定できない」と主張。
教師が見て見ぬふりをした、との両親の訴えに対しては、市の代理人である弁護士が「誰が、いつ、どこで、どのようないじめを目撃し放置したか具体的に指摘していない」と強弁した。
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この弁護士、ネットで挙げろ。名前と住所
それぐらいの覚悟持っていやっているか肝試し。(笑)

まあ、虐めた奴らは市民が断罪するでしょう。

民意というのはそういうこと。

人間のためにあるだけの法律ならば、人間に任せたほうがいいでしょうね。
それが人間のための法律。!!

神なんて存在しません。(笑)