調査レポート 独身者に聞く、結婚生活に必要な世帯年収
2012.06.04 ビジネスメディア誠
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1206/04/news059.html

女性の社会進出などにより、晩婚化が進んでいる日本。独身者は結婚にどのように関心を持っているのだろうか。

 ツヴァイの調査によると、20~60代の独身で結婚意向のある男女に恋人の有無を尋ねると、「恋人はいない」が男性では68.0%、女性では56.3%といずれも半数を超えた。年代別にみると、男性では40代(75.9%)、女性では30代(59.8%)が特に高い。また、40代女性では「恋人はいない」は49.3%と比較的低かったが、「恋人はいるが、結婚は考えていない」が23.9%と目立って高くなっていた。

 ちなみに結婚に関する周囲からのプレッシャーについては、男女ともに30代で「感じる(やや含む)」(男性41.2%、女性49.4%)が最も高く、それ以上の年代になると割合は減少しているようだ。

結婚生活に必要な世帯年収は?

 結婚相手に求めることでは「性格・人柄」(76.9%)や「価値観が合うこと」(57.0%)が上位で、「収入」は25.0%で5位。しかし、男女別に「収入」と答えた割合を見ると、男性では6.7%だったが、女性では48.7%と、「性格・人柄」「価値観が合うこと」に次ぐ3位となっていた。
「結婚生活を送るために、現実的にどの程度の世帯年収が最低でも必要だと思いますか?」と聞くと、「500万円以上700万円未満」(22.2%)、「400万円以上500万円未満」(21.4%)、「300万円以下400万円未満」(20.5%)が上位。
平均金額は531万1000円。エリア別にみると、関東が577万4000円と最も高く、北海道・東北が472万3000円と最も低くなっていた。

 インターネットによる調査で、対象は20~60代の独身で結婚願望のある男女1000人(男性565人、女性435人)。調査期間は2月9日から17日。
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世帯年収531万となると30代過ぎでないと無理ですね。
残業があればこれぐらいは獲得できますけどね。(笑)

まあ、私の年代から、給料を会社から持って帰ってくる伝書鳩。(笑)
何時の世も同じ。

この調査を見ると、生活力のある女性は結婚したいと思わないし、
楽して生活しようと思ったら、カネ目当てで結婚されることになり、
男性にとってはどちらも面白く無い。

こいつのためなら苦労しても滅私奉公しても良いよ、と思える女性が少なくなっただけじゃないの?

そんなもの、歳をとっているのに
■やたら化粧が濃い=化粧品に思い切り金を使う
■ブログに食べ物をよく上げる=旦那が働いている時に友人とホテルでランチ浪費
■ブランドバッグを持っている=金遣いが荒い
■部屋に入れたがらない=家事ができず、家が汚い(主婦には成れん)
■ちょっと太め=健食で抑えているのに太いのは、健食やらないと滅茶苦茶豚。どれだけ食っとるんじゃ!

で、結婚した後もこのような形を維持しようと思えば、
キャバクラで共働くか、事件に巻き込まれて不幸に転落。

まあ、化粧っけが少なく、素朴な嫁はんのほうが良いということですな!(笑)
国立大学出た素朴な女性のほうがいいじゃん!これ。

私立の女子大学出た女性ダメね。これ。