橋下徹大阪市長の号令でコストカットの市バス職員に「自殺者が出た」の噂
週刊朝日 5月19日(土)7時11分配信
府知事時代、コストカッターとして鳴らした橋下徹氏が、大阪市長として最初に選んだターゲットは意外にも、市役所では地味な存在に過ぎない市バスの運転手だった。
「大赤字なのに、1千万円近い年収をもらっている職員がいる」と交通局の腐敗を訴え、職員給与の4割弱のカット案を打ち出したのだ。大阪弁護士会に属し、市の労働問題に詳しい大前治弁護士がこう解説する。
「交通局の正職員の年収は平均で約730万円と確かに高いが、これは勤続14年以上の正職員だけで、現在は10営業所の半分を民間へ業務委託しています。制服を着ていても民間からの派遣運転手の年収は200万~400万円と低く、市役所では弱者です」
現在、民間の業務委託で市バスの運転手をしているAさん(49)は10年前から給与が上がらず、基本給約17万円の据え置きでずっと働いている。Aさんは言う。
「それでも、お客さんから『あんたらええご身分やな』と言われるのでつらいわ。給与をカットされるので、多くの仲間がやめ、人手不足に陥り、今では休みも抽選や。みんなは疲れ切り、いつか大きな事故が起こると思う。最近、ある営業所の運転手がこれからローンが払えなくなる、と投身自殺したと聞いた」
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私は個人的に君が代よりも、朝日新聞の社旗である日章旗のほうが、
戦争を彷彿させるけどね。(笑)
そんなことで自殺するぐらいヘタレなんか。
大阪市バスの運転手は。
博打で多大な借金していたとか、そんな理由があるかも知れないし。
大体、民間の会社の社長などは結構知り合いでも自殺しているよ。
本当に哀しい話。
でもね、マスコミなんか取り上げなかったよ。
大体が甘いんじゃない、もし本当だとしたら。
週刊朝日 5月19日(土)7時11分配信
府知事時代、コストカッターとして鳴らした橋下徹氏が、大阪市長として最初に選んだターゲットは意外にも、市役所では地味な存在に過ぎない市バスの運転手だった。
「大赤字なのに、1千万円近い年収をもらっている職員がいる」と交通局の腐敗を訴え、職員給与の4割弱のカット案を打ち出したのだ。大阪弁護士会に属し、市の労働問題に詳しい大前治弁護士がこう解説する。
「交通局の正職員の年収は平均で約730万円と確かに高いが、これは勤続14年以上の正職員だけで、現在は10営業所の半分を民間へ業務委託しています。制服を着ていても民間からの派遣運転手の年収は200万~400万円と低く、市役所では弱者です」
現在、民間の業務委託で市バスの運転手をしているAさん(49)は10年前から給与が上がらず、基本給約17万円の据え置きでずっと働いている。Aさんは言う。
「それでも、お客さんから『あんたらええご身分やな』と言われるのでつらいわ。給与をカットされるので、多くの仲間がやめ、人手不足に陥り、今では休みも抽選や。みんなは疲れ切り、いつか大きな事故が起こると思う。最近、ある営業所の運転手がこれからローンが払えなくなる、と投身自殺したと聞いた」
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私は個人的に君が代よりも、朝日新聞の社旗である日章旗のほうが、
戦争を彷彿させるけどね。(笑)
そんなことで自殺するぐらいヘタレなんか。
大阪市バスの運転手は。
博打で多大な借金していたとか、そんな理由があるかも知れないし。
大体、民間の会社の社長などは結構知り合いでも自殺しているよ。
本当に哀しい話。
でもね、マスコミなんか取り上げなかったよ。
大体が甘いんじゃない、もし本当だとしたら。