何で庇うか知っていますか？

MBS女性記者を擁護（生駒市長）

YUCASEE MEDIA 2012年05月10日 10時15分
　
大阪市の橋下徹市長と、ＭＢＳ女性記者とのやりとりが話題となっているが、この件で奈良県生駒市の山下真市長が、自身のツイッター上で「今回の橋下市長の対応は、明らかに行き過ぎでちょっと常軌を逸しています。恫喝という感じすらします。また、この記者がとんちんかんな質問をしているとも思えません」と記者を擁護している。

　山下市長の経歴は朝日新聞に入社したことがある（1年未満で退社）。その経験を基に「記者はいろんなことを同時に取材しているので、大変忙しく、個々のテーマについて十分勉強する時間はありません。それは仕方ありません」と、記者をかばう姿勢を見せた。
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生駒山山頂には放送局の電波塔があります。
この設置だけでも生駒市には収入があるから、
メディアには逆らえないんですよ。

お金のために本文を見極められない、大阪か奈良かわからん中途半端なエリアの市長だから、
仕方がないですね。

こんなバカ市長がいる地域もかわいそうですね。
神戸も他所の事言えるほど優秀な市長じゃありませんので、早く変わって欲しいんですけどね。

情弱老人たちが票を入れてしまったのでね、神戸市のアホ市長に。
このアホ市長は、ITによる効率化のことなんて全然わからないんですよ。

実はPCも碌に扱えないのかもしれない。こんなヤツを今時の市長にしていたらダメなんですよ。
地元の利権企業とズブズブになりますから。