中国人がユニクロ離れ 理由は「ユニバレを恐れて」!?
2012.05.02 nikkan SPAニュース

 2012年2月の中間連結決算で過去最高の売り上げを更新する一方、グローバル戦略を加速させているユニクロ。
そんな同社が、最も重要視している市場の一つが中国だ。柳井正会長兼社長自ら「2020年までに中国で1000店舗、売り上げ1兆円」という目標を掲げてから2年あまり、大都市ではたしかにユニクロの店舗を見かけることも多くなった。しかし、実際のところ中国での評判はどうなのか。
深セン市に8店舗あるうちのひとつを訪れてみたのだが……。

 人でごった返す広東省最大の電気街の地下に、2009年5月にオープンした「華強北茂業店」はあった。地元の百貨店の一角、文句無しの一等地である。
しかし、その日は土曜日の昼間だというのに、地上とはうってかわって人影もまばら。中年と思しき男女が一組、靴下を選んでいるだけだった。
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国内のユニクロもそんなものですよ。
別に中国人だって、一応人だから。好みもうるさくなるでしょう。
しかし、ユニクロ様の実力はこんなもんじゃあありません。(笑)

無敵のSPAですし、何しろ優れた人材を集めている会社です。
社長兼会長はフォーブスの長者番付に掲載されるエグゼクティブですから、
戦略は抜群!
中国のこれも想定内ですよ。

本当に、どうか中国人相手にうまく商売してくださいよ。

成長成長成長!!そして南アまで行くのでしょうね。最後には。

頑張ってください。日本市場は甘味が無いですから。
皆さんこぞって中国、モンゴル、インド、中東そして南ア。
成長成長を追い求めて、地の果てまで行ってください。

成長スピードはドッグイヤーだから、スピード!スピード!スピード!で行ってください。

その内、我が国は旧SANYO電気のAQUAシリーズやサムソンに席巻されますし。
繊維製品なんて80%が中国製ですし。

バカな消費者はイタリア製だと思ってますが、
イタリアの会社が中国で縫製し、プレスやボタン付けだけイタリアでやっている製品多いですから。(笑)
日本のブランドを世界に知らしめてください。
製品はバングラデシュと中国製ですけど