中国“尖閣”に350億円提示!“地権者”実弟が激白
2012.04.18 ZAKZAK

石原都知事が購入の意向を表明した尖閣諸島。地権者の地権者の実弟、栗原弘行氏は、中国関係者の札束攻勢があったことを明かした

東京都の石原慎太郎知事(79)が「都が日本の領土を守る」として、沖縄・尖閣諸島の購入交渉を進めていることを明らかにしたことで、国内外でさまざまな反応が出ている。
こうしたなか、同諸島の魚釣島、北小島、南小島を個人所有する地権者の実弟、栗原弘行氏(65)が、石原氏への思いや、350億円を提示した中国関係者の存在、日本政府への不信感などを一気に語った。領土問題を徹底取材しているフォトジャーナリスト、山本皓一氏による単独インタビュー。

一瞬唐突にも思えた石原氏のワシントン発言だが、日本人の国家意識・領土意識を、これだけ明確に世界に向けて発信した人物は少ない。
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350億なんて、海底資源に比べたらアホみたいな値段でしょ。
で、日本人が金で動くと思った?

中国人との一番の違いはそこなんだよ。豚どもめ。

地震の時の日本の秩序。今回の東京14億、中国350億でもダメ。
日本人の心意気でしょ。
金じゃないということを今の若い奴に教えてやってくれ。

野村とか日興とかゴールドマンやリーマンなどとそれを束ねる財務省など米国守銭奴の影響を受けたボケが多すぎるからなあ。
それの尖兵になった奴が、牢屋に入っている油イノシシでしょ(笑)
こんなボケどもが日本の若者を金の亡者に教育したからね。

日本を扱うのは難しい。特に今の40代以上は。
大義で動くからだ。

大義とは哲学とアイデンティティの集大成であり、無宗教の韓国や中国には理解できない考え方であり、それが日本国の根幹だ。
現金で横っ面叩かれて、土地を中国人に売りさばいたアホ地主は、
名乗り出よ!そして恥を詫びろ。

MBA取得して金融工学のような錬金術リスクヘッジの術を覚えて、大川氏が育てたCSKをボロボロにしたのも野村出身だし、かの四国の大手通販をボロボロにしたのも、三菱銀行-アメリカン・エキスプレス出身の金融系守銭奴だ。
こいつらに一番かけているのは、麻薬売買と人身売買、売春以外ならなんでもとにかく金を儲けさえすれば良いという考え方であり、大義や哲学が欠落しているいわゆる体の不自由な人レベルの思考なのだ。
これにさらに日経新聞が美辞麗句と賛美、ゴマすりによる媒介で日本全国に蔓延した。(笑)

ヒルズ族や糞ビットバレー族、IT成金野郎は爪の垢でも煎じて飲んどけよ。(笑)