カレー 緑の革命「タイ風」ブーム 日本席巻
2012年4月16日 読売新聞


短時間で、弱火で調理するのがコツと話す味沢さん。日本人の国民食とも言えるカレー。キーマカレーなど、これまでも、いろいろブームが起きてきたが、今年はグリーンカレーが流行する兆しという。

グリーンカレーのルーやレトルトが続々、発売されているほか、街中でも変わり種のメニューが登場しているそうだ。ちょっと、のぞいてきた。
緑色のナゾ教えます。ここで問題。グリーンカレーは、なぜ緑色なのか。

タイ料理講師の味沢ペンシーさんに尋ねると、「タイのグリーンカレーペーストには、青唐辛子『ピッチーファーキャオ』と、やはり緑色のこぶみかんの皮が入っているため」という。初体験でもおいしい

そのグリーンカレー、日本でも「内食うちしょくでも『本格的なカレーを食べている』というぜいたく感が受けているよう」(エスビー食品)で、同社によると、レトルトのグリーンカレーの2011年の販売は04年の約7・5倍に急増している。

 このうち、同社の「タイ風グリーンカレー」(200グラム=263円)は、鶏肉やインゲン、タケノコなど、日本人が食べ慣れている具材を使っている。さらにココナツミルクもたっぷり入っているので、「初めての人でも食べやすい味わい」に仕上げたという。
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いやはや、新聞記事までステマですか。

もっぱら、朝日新聞記事広告15段なんて、健食の薬事スレスレ記事広告ばかりで嘘っぽい。

何で、今更タイカレー?
タイカレーは「ヤマモリ」以外にはありえない。

SBなんて、どうせ卸帳合先が持っているPOSデータを買って、
部門単位でみてヤマモリが売れているので、
商品化しただけ。

大して作りこんでないよ、大きな会社は。

こんなものステマの代表!!

でも、情弱はこれを信用するんだろうなあ。
何もわかってないから・・。

ネットユーザーも「情報販売」と称する、他愛もないマニュアルを
何千円も出して買わされているからねえ。(笑)

似非マーケティング野郎が多すぎて困るよ、このネットの世界は。